>>75 良スレ!?ありがとうございます!^^
嬉しいですー。
皆さんが色々とバイオのことを書き込んでくれるおかげでスレも盛り上がっています。
私も大いに楽しませてもらってますよー!
子供ちゃんのプレイを後ろで見てる、ですか
羨ましいです。
>>1で書きましたが、うちの子はまだ小さいので太鼓の達人にはまってますw
バイオで一緒に遊べるようになるにはまだまだ先ですね。
1の頃ってたしかまだクイックターンも無かったし、
正直言って操作性は悪い方のゲームだと思うんですよね。
それでも、やり込めば思い通りに動かせるようになったし、それが嬉しかったですね。
それにジルも、5の様な超人ではなくて特殊訓練を積んだ普通の警官って感じでした。
だから最後のタイラント戦は気合が入りました。
たしか1回ロケランの弾をはじかれた記憶があるんですけどあれはリメイク版だったかな?
今ではもうバイオシリーズと言えばゲーム界に燦然と輝くブランドですけど、
あの頃はまだ多くのゲームの中の1タイトルでしかなかった。
でも今も尚シリーズが続く名作って、やっぱ一味違いますよね!
>>76 バイオ1は、ゲーム中の色々な行動によって最後のエンディングが分岐するけど、
色々なパターンを見たんですかね?
そういえば例の洋館が爆発しない、というのもたしかあるんですよね?
んでタイラントがそのまんま生き残る、と・・・。
>>77 私はまだ4をやってないけど、5でしたらやっぱマーセナリーズの曲ですかねw
いやっていう程聞いたんで今でも耳に残ってます^^;
2はザッピングの影響もあったのか、コースを覚えるのが早かった気がします。
だからタイムアタックは割りと簡単でしたが、上でも書きましたが私はとにかく
ワニが苦手だったんで、なるべく冷静にやろうと心がけてましたwww
2は敵も印象深いですね。
特にGの成体でしたっけ?幼体を口からゲロっと吐き出してそれが足元で蠢いてるの。
見た目もイヤでした!
でも不思議とバーキンの方のGは、段々とかっこ良くなって行った様な気がします。
最終形態はまぁ、あれですけどねw
なんかもんじゃ焼きみたいな状態でしたが
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