裏ボスの存在

当たり前みたいに存在しだしたのはいつぐらいからだろう？
上級者プレイヤーは歯ごたえを感じるため、ゲームの中の世界としては広い世界
未知の生物がまだまだいるとワクワクさせてくれていいんだろうけど
こいつらがいるからユーザーが通常の話一本で満足できなくなって「もっと！もっと！」って求めちゃって
飽きられて、ゲーム業界(RPGだけかな？)衰退しちゃったってのも一理あるんじゃないだろうかとふと思った
考え過ぎ？

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真のラスボス
真ラスボス
しんらすぼす
しらすぼす
しらすぼし

バンザーイ　バンザーイ　バンザーイ

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>>1
昔々、ウイザードリィーというＲＰＧがあってだな

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そんなに存在したっけ…？

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エンディング画面を迎えることは実はそのゲームにおいてほんの通過点で
その後のプレイ時間が圧倒的に長いゲームってあるじゃん？モンハンとかGTAとか。
そういうのばかりを好んでプレイしてると、
エンディングを迎えて以降、特に何も無いゲームに対してかなり物足りなく感じるようになるな。

たとえば同じボリュームのゲームが2本あって、
一方は40％くらいプレイしたところでエンディングを迎え、残り60％くらいがやり込み要素。
もう一方は95％くらいでエンディングを迎え、5％くらいのオマケ。
ってなってたら前者の方が満足感がある。

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>>5
ちなみに10％くらいプレイしたところでエンディングを迎え、残り90％くらいがやり込み要素

これがGTA5な

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思い出深いのはSOのイセリアとFF7のルビーウェポンやダイヤウェポンとかか
でもクリア前にも戦えるのはちょっと違うかな

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