プロゲーマーで食う

世界にはプロゲーマーが多く存在する。
大好きなテレビゲームで生計を立てたい。
そんな思いから、毎日夢中でゲームをやり込み、修練する。
でも、日本では土壌がない。
ゲーム＝娯楽、遊びという観念が日本では根強いから。
海外ではゲームはスポーツだ。
賞金を懸けた大規模な大会も催され、数多くの腕利きのゲーマーが
自分の腕とプライドを懸けて熱戦を繰り広げる。
そんな舞台で世界の頂点に君臨する日本人もいて
かなりの有名ゲーマーだ。
彼の存在で日本にもプロゲーマーという職業が確立され
認知されるきっかけになるだろう。

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仕事になったら楽しく無いだろうな
特に俺はオフ専だから余計にそう思う

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弱すぎなんだけどマジ！
誰こいつを神って言った奴は！
誰だよこいつを神って言った奴は出てこいよ！
ぶっころしてやるよ俺が！
よーえーなまじ神神とか言ってまじで！
逃げてるだけじゃねえか！
そういうゲームじゃねえからこれ！

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>日本にもプロゲーマーという職業が確立され認知されるきっかけ
無理。次世代機ブームの頃存在しなかったモノが、今更出てくる訳も無い。
土台、資本力の小さな日本の企業では、人一人お抱えで遊ばせてるほど余裕はない

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日本のプロゲーマーで儲かってるのは有野課長くらいだろ

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全く別の話だけど、えどふみはよくゲーム実況だけで食っていけてるよな。

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まずゲームやアニメをバカにしてる風潮があるうちは無理
今存在している文化を理解出来ない老害が淘汰された頃にわずかな希望が見えるかもしれない

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どうだろな確かにゲームで凄い強いって、しょうもないと思ってたけど
ものすごい熾烈なトーナメントを勝ち抜いた本当に強いやつは立派な扱いうけていい気がする

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喋りの面白い実況プレイなら需要はあるだろうが、
強さ競う対戦では麻雀とか将棋みたいな普遍的に確立したソフトが無いから無理だろ

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日本では自分より上手い奴は嫉妬されるので
有野課長のような下手なゲーマーが人気ある

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梅原が書いた本を読んだけど、この人はこの人なりに勝負哲学ってのを持っていて、
やはりビデオゲームだけじゃなくて、麻雀も鬼強かったりするらしい。
だからただのプロゲーマーって思えないところがあるんだよね。
実際、本に書いてあったことでためになる部分もあるし・・・。

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>>1
考えてみれば野球だってボクシングだって囲碁だって将棋だって生産性ゼロだもんな
観客を感動させるという意味では全く同じだよね

違う点はルールが頻繁に変わるため、広く人口に膾炙しにくい点か
野球や将棋のルールは普遍で老人から子供までみんな知ってるけど
ゲームは新しいものがどんどん出てくるので大多数の観客はすぐについていけなくなる

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アメリカじゃ、デバッグだけやる会社の給料が月平均30万くらいあるけど
日本では日給6000円くらいのバイト。

市場規模が違う。
ゲーム製作予算も二桁違う。
向こうでは映画と同等の地位を確保しつつあるが
日本じゃ子供かオタクの趣味って認識だしな。

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>>3
こういう何も知らん奴からの
くだらない罵声を浴びるのも一流の証だよな。
じぶんを鏡で見てみろってんだ。
んで、軽く絶望しろ。
おめでたい奴。
つまらん。

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[YouTubeで再生]
アメリカでいう所のプロゲーマーは、いわゆるプロ野球選手とかプロバスケットボール選手とほぼ同義。
つまりは同じように、凄く狭き門なんだよね。

プロ野球選手を目指してる子供の内、どれだけが本当にプロになれているだろう。
それと同じくらい、プロゲーマーになるのは難しい。

左の動画は、RTSプロゲーマーの操作の様子。
古いゲームでまだまだ操作量もそれ程必要ではないゲームでも、これくらいいるらしい。

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マンゲリングゲイ

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