ゲームって進化しない方が良かったよな

これくらいで止まってほしかった。

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>>1
今のゲームもすごく面白いじゃん、色々プレイの幅も広まってるし
ファミコンのままで止まってたらつまんらんわ

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退化したのはプレイヤーの方かも
無料ゲームばかりが溢れ、ちょっとでも取っ付きにくければすぐ見切りをつけられ
結果として宣伝ばかりが達者で、浅く取っ付きやすいだけの底の浅いゲームしか売れなくなる

やがてゲーム業界もマジメに作るだけ馬鹿をみると
真摯にプレイヤーと向き合うことを放棄して
適当なゲームしか作らなくなり、次第に本当にゲームが作れなくなってしまった

どっちが先かはわからないが、消費者と製作者の信頼関係が崩れた事が原因な気がする

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ライトはよりライトに、コアはよりコアに、
作るほうも遊ぶほうも二極化してるだけでしょ。

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>>4
懐かしいw

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>>1の考え方にはまったく同意できないわ
極論すぎなんだよ
スカイリムやフォールアウトがドット絵の擬似3Dでショボイ音源でも楽しめると思うか？
地球防衛軍みたいなのはしょっぱい全方位シューティングゲームに成り下がってただろうし
どうせ一部のグラばかり進化して中身は同じだからとかってアンチのテンプレにそった思考でスレ立てたんだろうな

くだらね

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進化しない方が良かったとかは全然思わん
>>9さんの言う通り極論過ぎる

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進化がどうとかとはちょっと外れるけど、たとえば鬼武者2みたいな
序盤ちょっと進むたびにいちいち丁寧語でチュートリアルが出てくるゲームだと、
いちいち「しょせんゲームです」「クリアできるように親切に作ってあります」と言われてるようで、
非現実の世界で冒険を楽しみたいという気持ちに水を差されているようで萎える。

ドラクエがセーブの事をかたくなに「ぼうけんのしょにきろく」と言ってたのは、
そういったのめりこむための世界観を大事にしてくれてたんだと思う。
それもPSから「メモリーカード」って単語が出てきて台無しになってしまったが

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>>9
怒っとんのかいな？
それとも機嫌悪いんかいな？

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昔の方が良かったとは思わないけど
ポリゴンが出て家庭用でゲーム機でできるようになって
そのあたりからゲームの進化は非常に遅くなったような気はする

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リアルなグラフィックで表現できる＝人手と時間をかけてしっかり描きこまないといけない
→人件費を筆頭に開発コストが跳ね上がる

国内メーカーはもう開発費の高騰についていけてない。特に据え置きは顕著。

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> アイレムが長年温めてきたという構想を元に作られたギミックの数々は秀逸で、かくいう-私も当時は画期的な面構成にメロメロ（？）でした・・・＾＾；
> この作品以降、Rの続編はたくさん作られてきましたが、この初代を超えるものはなかっ-たと思っています＾＾

R-TYPE1周目 ノーミスクリア　2周目なんてむりぽ編
https://www.youtube.com/watch?v=ioxoM86mcE...

やっぱりいいゲームを作るには、たくさんの良いアイディア（ギミック）が必要なんですよ。

いまどきのゲーム（Wii U"、X-Box One、PlayStasion 4）をぼくはやってないんで、なんとも言えないんですが、
売れ筋（うれすじ）だけを追いかけてるゲーム、流行（はや）ってるゲームだけを真似（まね）てるゲームが多いんじゃないんかな、と。
（それがクソゲーが多くなってる要因となっている。）

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昔はゲームというと色んな新しい物が出てきたけど、もうとっくに飽和状態。
結局昔の売れ筋を、絵を綺麗にして販売するしかないのが現状で、だから今はどんなゲームも
既視感のあるものばかり。
インターフェイスが変わったって、やってることは同じ。
今の時代に新しい面白い物を求めるのは酷って話だ。
作り手もやる側もそれが解ってるから、なーなーなゲーム量産で業界的にも縮小傾向。
ま、仕方がないよ。

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通信など遊び場はちゃんと進化してるのに　肝心の「遊び」が進化してない
作り手側がやたら課金や条件だけ賢くなって、
内容が色を変えただけの「コピーの退化」では即飽きられる

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[YouTubeで再生]
TVゲーム・ジェネレーション 〜8bitの魂〜 #01 2/3

02:17‾
ファミコンのCPUの特徴

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[YouTubeで再生]
TVゲーム・ジェネレーション 〜8bitの魂〜 #03 1/3

08:23‾
グラフィックの基本単位
8×8ドット=1チップ

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[YouTubeで再生]
TVゲーム・ジェネレーション 〜8bitの魂〜 #03 2/3

00:00‾
チップの使用可能枚数（初期のファミコン256枚）
カラーパレット指定（初期のファミコン、1セット4色×8セットまで使用可）

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ぼくはファミコン世代の人間なんですが、中学生ぐらいからファミコンあんまりやらなくなったんですよ。

中学生になって受験勉強やクラブ活動で時間が割けなくなったということもあるんですが、
どのゲームもスプライト（キャラクター）のパターンが大体同じなんですよ。
（個性的なパターンがまずない。）

そういうのもあってファミコンに飽きていた・・・というのが本当のところではなかったか。
次世代機のPCエンジン、メガドライブの登場は、ぼくは大歓迎でしたね。

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ゲームなんて、しょせんお遊び。
デキる奴は進める、デキない奴は逆立ちしてもできない、弱者は淘汰されるゲームの方がいいです。
例えばアウターワールドのような、選ばれし者しかサバイヴァルできないゲーム。予定調和のヌルゲーなどいらない。

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「昔は、昔は」ってよくオッサンが言うよね？

俺もオッサンで、もうゲームやらないんだけど
今のゲームもやれば楽しいんだと思う。

オッサンの昔話は、思いでに浸っていたいだけ。

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説教臭くなるのは時代に共感できない寂しさの裏返しなのかもなー
好奇心を失うのは恐ろしい事だ

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大戦略？
Ⅱが良かった。
それかせめてsuper

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ぼくが初めて所有したコンシューマ機はカセットビジョン（スーパーカセットビジョンではない）なんですが、
3日で飽きたという実体験があります（アニメ、漫画、映画のほうが、ずっと面白かった）。

MSXもグラディウス2が最後に買ってもらったゲームソフトだったと覚えています（ここでMSXに見切りをつけた）。

グラフィック（映像）がすごい大事なんですよ。
映像がショボいと、やっぱり早く飽きちゃうんですよねー。

（ファミコンはDQ、FF、ZELDAなどの一大ブームを起こしたゲームソフトのおかげもあって、もう少しがんばった（延命した）。）

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スプライトの大きさ、
スプライトのモーションパターン
画面に表示できるスプライトの数
・・・なんかがハードの制約の関係で大体似てきていまいます（飽きやすくなる）。

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今の時代、ゲームのアイデアはあらかた出尽くして新鮮なルールの物は早々出なくなった。
その中で日々進化してるのはコンピューターの性能なのでグラフィックは良くなりつづけている。
これから進化するとしたら入力デバイス位じゃない？

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ファミコンのウィザードリィは攻略本見ながら勝手に想像するのが楽しかった。

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昔は良かったと言い難いムードだけど
本当にそう思う

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あのとうじやってたゲームがよかったのではなく
あのゲームをやってたとうじがよかったのでは？（´・ω・｀）

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[YouTubeで再生]
サマーカーニバル'92 烈火

「スーパーハードシューティングゲーム」を自称している。
ファミコンの限界に挑戦したかのような苛烈（かれつ）なシューティングゲームに仕上がっている。

ぼくは未プレイなんですが、一見したところザナックに似ているなー、といった印象をもった。

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昔のが良かったと思うのは当時の新鮮味や思い出もあるだろうから良いと思うが
オタが評論家気取りで新しい試みをバカにするのが泣けてくる。
いつまで同じような絵柄や垢抜けない音楽に囚われているのか...
結局、自分が好きだった業界を潰していってることに気がついてほしい。

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[YouTubeで再生]
特殊チップ「VRC-IV」を搭載したグラディウスII

初期のファミコンの仕様では不可能だったオプション4つを実現。

ぼくは未プレイなんですが、ゲームプレイ動画を見た感じでは、
ファミコンの限界ギリギリまでがんばったゲームソフトだとおもいます。

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ゲームに限ったことではないが、黎明期が一番楽しいし
黎明期のものを後でやってもその楽しさの真髄は味わえないもんだよ

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若いハーレー乗りは旧型を好み
年季の入ったハーレー乗りは新型を好む傾向にある
ってな感じの話を、映画や楽器の話でも聞いたことがある。
ゲームにもありそうね。

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[YouTubeで再生]
【ＦＣ版グラディウスⅡ】なにコレすごいよ【初音ミク】

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[YouTubeで再生]
高橋名人VS毛利名人

全国2000万人のゲーマーの頂点に立ったのはどっちだ！

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[YouTubeで再生]
Daigo Umehara Vs. Justin Wong

世界大会の準決勝でウメハラが魅せた！

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[YouTubeで再生]
ミクさんズにスペースマンボウの曲を歌ってもらった

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[YouTubeで再生]
スペースマンボウ【MSX2、MSX2+】

ぼくは未プレイなんですがムービーを拝見したところ、
コナミ版R-TYPEといったシューティングに仕上げてきています。

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ぼくのすきなどうがを貼るスレをたてなさいっ
せっかく面白い意見が沢山でてたのに
よくわからない雰囲気になっちゃったでしょ！！

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最後に遊んだゲームがバイオ6なんだけど、相変わらず背景にはほとんど干渉出来ないし
殴られたら殴られモーションになるだけ

「本当に殴られる」ようになったら認めてもいい
って、ポリゴン時代に入ってそう思ってから何年経ったんだろうか・・・

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懐古厨ではないが・・・　1に同意。
ゲームの『表現能力』がもし進化してなければ、
その限られた表現方法の中で製作者が四苦八苦して
『楽しみ方』の方を進化・拡張させてくれたと思うよ。

「どのハードを選ぶべきか？」なんておかしな悩みを
ユーザーに与える事にはならなたったと思うし。
（数年間のことだが）

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>>49
荒らし目的で立てたスレだよ
面白い意見があろうがなかろうが、意味のない書き込みするよ

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[YouTubeで再生]
ゲームはハード（の性能）だ！

それが、絶対に揺らぐことのない、ぼくの持論です。
ハードの性能が低いと、どれも同じような画面、スプライトの数、パターンが生じやすくなってくる。
つまり飽きやすいゲーム（クソゲー）、似たようなゲーム（ワクワク感が足りないゲーム）になっちゃうんですよ。

アストロコマンド【カセットビジョン】

旧型（1981年7月発売）据え置き機のシューティングゲーム。
制約（出来ないこと）が多いハードだということがご確認できるとおもいます。

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[YouTubeで再生]
RESOGUN【PlayStation 4】

最新型据え置き機のシューティングゲーム。
カセットビジョン、ファミリーコンピュータでは実現不可能なグラフィック＆ゲーム性。

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[YouTubeで再生]
GAIABREAKER【Wii U】

最新型据え置き機の縦型シューティング。
ギャラクシアン（カセットビジョン）よりも要素が多い（ゲーム性が高い）ことが観察できます。

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>>1ふと、たしかに思ったが、
シュミレーションゲームなんかは、データ基準の方が面白いかもな
３Dとかシューティングが入ってしまうと、機械の癖を利用してしまうからな
言えてるかも。

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デカい釣り針幾つも垂らして必死な人がいるけど…
何がしたいんだろうね^^
　
あ、俺釣られてる？

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[YouTubeで再生]
きこりの与作【カセットビジョン】

旧型据え置き機のアクションゲーム

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[YouTubeで再生]
スーパーマリオ　3Dワールド【Wii U】

最新型据え置き機のアクションゲーム。
きこりの与作（カセットビジョン）よりもゲーム制作の幅（自由度）が広がっていることがわかるとおもいます。

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[YouTubeで再生]
ドラゴンスレイヤー【MSX】

旧型（1983年発売）据え置き機のロールプレイングゲーム。
けっこう地味な画面。

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ゲーム卒業者にとってゲームの価値は若い頃の思い入れが全てだから
知らないという時点でそれはつまらないゲームなんだよ
新しいゲームは知らないから必然的につまらないし
古いゲームも聞いた事がなければクソゲー

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本来ゲーム（この場合TVゲーム、アーケードゲームを指す）とは暇つぶしのためにやるもの。
しかし最近のゲームは、２４時間ある一日の内、どれだけ時間を奪えるかで作ってる。
金も時間も奪われるのがゲーム。
時間は金で買う物だが、ゲーマーは金で時間を売ってる馬鹿。
暇つぶしじゃ済まなくなってることに気付かない。
パチンカスと同じ。

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？？？

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>>1
>これくらいで止まってほしかった。

やだよ。
この手のゲームが好きなら、FLASHで山ほどゲームが出てるっしょ。

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