ドラクエ6の思い出

初プレー時、アモスのイベント失敗して仲間にならない

ムドーに戦い挑むときの音楽が格好良すぎ

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sfc版３の後にやったもんだから、クオリティの低下に愕然とした。
フィールドグラが全体的に下手糞で、特にハッサンが奇形にしか見えなくて
使う気になれなかった。
ストーリーは記憶に残らないほど薄味で、キャラへの愛着も湧かなかった
眠くなるほど退屈な戦闘ＢＧＭは初めてだった

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テリー、仲間になるの遅すぎで、仲間になった頃には
他のメンバーみんな勇者マスターした後。
リップスですら勇者なのに。


どれだけ頑張っても、カタブウが仲間にならない。
そしてDS版は改悪で、そもそもランプの魔王は仲間にならない。
(DS版はマダンテがクソ呪文に落ちた)

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引き換え券はリメイクしても結局引き換え券

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行ったり来たりが忙しくてストーリー覚えてないな

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物語の始まりが「はじめてのおつかい」。

後半、戦闘回数を稼ぐため魔術師の塔に入りびたり。

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当時中三だったかな
同級生に貸したら、借りパクされた

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ＤＱ６は初代テイルズと１週間ほど発売日が違ったんだが、
周りはＤＱ６、俺だけテイルズ買った…

２か月後ぐらいに俺もＤＱ６買ってしまった…

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Ⅰ〜Ⅵまでしかやってないけど
Ⅵは本当に印象残ってないね。
バーバラがバーバレラでなんか悲しいとかそんな感じ。

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良い曲と良くない曲の差が大きかった

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>>4
そもそもモンスターを使わなかったなぁ俺は…
狙って仲魔にする気も無く、そのまま終えた。

あと一応、シリーズ初のマゾゲー仕様だよねw
極めようと思うと、とんでもない時間がかかる。

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自分にとってはⅥは「ドラクエ離れ」のきっかけに
なった作品だったな。世界観にも主人公たちにも
まったく感情移入できなかった。

自分の年齢のせいもあったかもしれないが、
「求心力をうしなった」という評価に尽きる。
すぎやまこういちの音楽も妙に音が弱いものが多かったし、
鳥山明のイラストもカクカクしはじめたころだった。
それでもクリアしたけどね、Ⅵは。
今よりはまともだったファミ通のレビューで6点が1人ついていたのが
印象的。

この後、Ⅶを途中で投げ出して、完全にお別れすることになった…。

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DQ6そのものよりも
テリー=エスターク説という妄想話にワクワクした。

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４のキャラと比べると６のキャラは印象に残らない　何でだろな　話もまったく覚えてない

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えろいミレーユより元気っ娘の
バーバラのほうにお世話になる回数が多かった。

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MP消費するベギラマ、メラミより
MP消費しないで無限に使えるまわしげりやせいけんづきやしんくうはの方が強いから
ゲームバランスが根本的に崩壊している。

魔法使いなんかHP低いからすぐ死ぬし

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ほとんどみんなと同じ意見。

○ストーリーが記憶に残らない。
○せいけんづきとかわけわかんない攻撃手段のせいで装備とか魔法の重要性がない。
○かっこよさとか、ベストドレッサーとかめんどくさかった。
○キャラと仲間になる動機が薄い。チャモロとミレーユが特に。
○夢と現実世界の行ったりきたりで、次どっちだかわけわかんなくなる。

テリーを主人公にした方がドラクエっぽかった。
ドラゴンボールの御飯みたいな顔した主人公が
兵士に志願してハッサンと〜みたいなダラダラストーリーより
姉を探す旅でいいじゃん。

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