FF13-2

バルト・アンデルスの目的はラグナロクになったルシに
ファルシ＝オーファンを破壊させること。

ファルシを破壊できる力をつけるまで
見守り、シド・レインズを利用し導かせる計画。

コクーンに封印した遺跡の中にパルスの魔物達も含まれていて
ころあいを見てコクーン内に開放する。

パルスのルシであるライトニングたちは聖府の追っ手から逃げ
グラン＝パルスにたどり着くが
コクーンを守るため再びコクーンへと戻りバルト・アンデルスを倒す。
ファルシ＝オーファンを残すのみ、となったとき時間切れでライトニング達はシ骸になってしまう
残されたファングはラグナロクとなりファルシ＝オーファンを破壊を試みるが
失敗してしまう。
そんな時、人の思いがファルシのルシの力を凌駕しライトニング達が人間の姿に戻り
ファルシ＝オーファンを倒す。

ファルシの使命＝コクーンの破壊という計画通りに行動しない。という思いだったが
コクーンを守るためファルシを破壊してしまい
コクーンを支えるファルシがなくなり
コクーンの崩壊が始まる。

コクーンの崩壊という使命を果たしたライトニング達はクリスタルになりかけていた時

ファングとヴァニラがその場に残り
二人でラグナロクとなって崩壊するコクーンを支える。

クリスタルとなったライトニング達は元に戻った。
『まるで奇跡だ』と語るが
FF13-2では女神エトロの力。ということ。


FF13のストーリーを簡単に説明するとこんな感じ。

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