橋下徹
http://i.imgur.com/18FqS.jp... 「入学式や卒業式という子どもたちの晴れ舞台。特に卒業式なんて、
子どもたちの成長を振り返り、新たなステージを祝う重要な式典ですよ。
ここで、個人の思想良心を盾に教員が不起立。
周囲は起立を促すが、頑なに立たない。仕方がないので式進行。」
「保護者もざわめく。子どもたちは起立して立派に君が代を歌いあげる。
これが不起立教員のいる入学式、卒業式の実態です。」
「バカ教員の思想良心の自由よりも、子どもたちへの祝福が重要だろ!
だいたい、公立学校の教員は、日本国の公務員。税金で飯を食べさせてもらっている。
国旗、国歌が嫌なら、日本の公務員を辞めろって言うんだ。
君が代を起立して歌わない自由はある。それは公務員以外の国民だ。」
「ほとんどの公務員は国旗国歌を大切にしている。公の使命を認識している。
自衛隊、警察官、消防員、行政職員、教員もほとんどはね。
でもね、一部トンチンカン職員がいることで、組織全体の信用が失墜する。
一生懸命頑張っている公務員にとって迷惑なんだよ。分かってるのかね、不起立教員!」
「日本国の公務員なら、君が代に敬意を払え。敬意とは起立して歌うこと。
これが社会の常識であり、国民大多数の普通の感覚。
せめて、子どもたちの晴れ舞台は、厳粛なムードで祝福してあげろ。
それが嫌なら、日本国の公務員を辞めて、自分の主張を通せる仕事をしろ!
身分保障に甘えるな!」
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