The Elder Scrolls V：Skyrim

『The Elder Scrolls V：SKYRIM』
◆対応機種：Xbox360/PS3
◆開発元　 ：Bethesda Softworks
◆発売元　 ：ZeniMax ASIA
◆発売日　 ：2011年11月11日(海外)、2011年内(日本)
◆予定価格：未定

◆概要
日本では『TES IV：OBLIVION』で有名になった
『The Elder Scrolls(TES)シリーズ』の5作目です。

◆関連サイト
日本版公式
http://elderscrolls.jp/
海外版公式
http://www.elderscrolls.com/
日本版wiki
http://tvgamewiki.net/tes5skyrim...

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エロゲ？ＯＫ！！

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これパッケージ？

センスいいなぁ

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日本に年内はちょっと怪しい
発売してくれたら本当にありがとうだが

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これを機に洋RPGやってみようかな

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削除（by投稿者）

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[YouTubeで再生]
非常に楽しみ！！

Part2
http://www.youtube.com/watch?v=d7WohnlLEQo&feature=re...

Part3
http://www.youtube.com/watch?v=Kt7IeycKJKQ&feature=re...

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いまのところの追加情報　その１

・魔法作成（※ oblivionではメイジギルドのクエストを進めることでプレイヤーが独自の魔法を作成することが出来た）の要素は登場しない（※ 但しSoulGemはSkyrimでも登場します）
・以前に排除されたと報じられていた“Hand to Hand”スキルは登場する
・動物のコンパニオン（仲間）が登場する
・Bosmer（Wood Elf）には“Animal Allies”と名付けられたアビリティが登場する（※ 動物を仲間にする能力か）
・敵にハチと昆虫の存在が確認された
・ハチの巣からハチを収穫することが可能
・“Fast Travel”の利用に通貨が必要とされる
・多くの“毒”が用意されている
・Bosmerはほとんどの毒に対する免疫を持っている

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いまのところの追加情報 　その２

・まだ名前が明らかでない“Prince”に関するDaedricクエストが登場する。
・Xbox 360版はDisc1枚に収録されている。
・解錠はFallout 3にかなり似ている。
・一旦プレイヤーがギルドマスターになった場合、ギルドマスターとしてやるべき多くの事が用意されている。（※ 前作ではトップに上り詰めれば、その先はほぼ描かれなかった。）
・まわりを飛んでいる蝶やハチをアルケミー材料として採取することが可能。
・ローンチ時にゲーム内の理髪店は存在しない。しかしリードデザイナーのMatt Carafano氏は何らかのアイデアがあることを暗示した。今後DLCなどで実装か？
・プレイヤーはコンパニオン（仲間）として配偶者を持つ事が可能だが、さらにプレイヤーは何らかの仕事の為に配偶者を送り出すことが可能。
・配偶者が 1日に1度こしらえてくれる料理にはある種のボーナスが付与され、さらにまだ詳細が明らかにされていない“恋人”のボーナスが用意されている。
・様々なタイプの魚がOblivionよりもはるかにインタラクティブな状態で生息している。
・キャラクターにはSkyrim地方特有の寒冷気候に“震える”アニメーションが用意されている。
・“Conjuration”スキルをランクアップさせていくと、最終的に1度に2匹のクリーチャーが召還可能になる。
・ピックポケットPerkが存在し、プレイヤーは毒されたアイテム（※ 毒リンゴなど）を他人にこっそり与えることが出来る。
・戦闘時の後方移動はやはり確かに遅くなっているが、まだ戦術上はある程度有効だった

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これってキャラメイクだけ相当時間食うんだよな、作ってる時が一番楽しかったりもするし
キャラメイク意識しないでパパっと決められる人マジ羨ましいよw

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いまのところの追加情報 　その３

・ヴァンパイア化のプレイヤー感染が確認された。
・多くのバリエーションを持つDwemerの蒸気機械が登場した。
・新システムにより描かれる動的な雲や霧、オーロラは次第に現れたり、消えたりする。
・Dremoraの召還が可能だった。
・スニークアタックの追加ダメージが確認。
・Wispが登場したが、光る玉では無く、美しい女性型だった。
・ロードスクリーンに描かれた説明にHagravenが確認、Hagravenは半人半鳥の女性クリーチャー
・ガードも存在しない巨大なロックされたゲートの存在が確認された。
・走る動作はスタミナを消費する。スタミナはより重要なパラメーターになった。
・走る操作はLBボタンに割り当て。
・アルゴニアンはより速い再生能力を備えている。
・Nordはバトルクライの能力を持つ。
・Bretonはより高い魔法耐性を持つ。
・ニワトリを焼き殺した罰金は5ゴールドだった。
・馬はプレイヤーを守りにやって来る。
・エンチャントを行う祭壇は蝋燭とドクロに囲まれた不気味なものだった。
・フィールドでハンターに遭遇。彼らは肉を売ってくれた。
・プレイヤーは蝶とハチをアイテムとして得ること出来た。
・Ice Wolve（氷の狼）が登場した。
・Todd Howard氏がライブデモでGolden Clawアイテムに関係するミニパズルゲームを披露した。爪を回転させることで、動物のトーテムが回転し、絵合わせでドアのロックを解除するといった内容だった。
・The Elder Scrolls V: Skyrim」の武器とアーマーに耐久力低下は無い
・カジートは種族特有の能力として特別な“爪”による攻撃が用意
・仲間に使用してもらう為の武器や装備を手渡すことができ、攻撃対象などを伝えることが出来る
・味方になる動物は戦闘の回避やプレイヤーの側で戦うといった管理が可能
・気付かれずに盗んだアイテムは売却可能
・雨が降れば動物は穴に隠れ、人々は屋根のある場所に移動し、衣服を乾かす
・スタミナとバイタリティで持ち運び可能な重さが決定される
・“Dragon Bone”は非常に重い

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こりゃあフォールアウトとエルダースクロールの長所を合わせた傑作な予感
しかしこれだけいろいろなことができるとデバッグなんて一年くらい必要なんじゃない？

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今はアップデートがあるし、そこまで重要じゃないんじゃない？

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一番肝心なレベルアップシステムはどうなんだ

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個人的な痛手は吹替って所。
吹替じゃ雰囲気出ない、字幕で十分だった…。
ただ、慣れるんだろうな。

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Falloutの吹き替えはえがった

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NVの吹き替えは糞だった
>>15
スカイリムって吹き替えなの？オブリ同様字幕じゃないのか？

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制作者がゲームとしての面白さやユーザの事を本当によく考えてる
パルスのファルシがバルスでコクーンとかいう国産とは違（ry

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[YouTubeで再生]
公式トレイラー

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[YouTubeで再生]
このプレイ動画を見る限り、UI回り、特にスキルメニューなんかは視覚的に派手にはなったけど、パッと見全体の把握がしづらくなってるような気がするな
オプションで簡易表示変更出来ればいいけど
(3:48あたりから)

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>>20
この世界観いいなぁ、子供の頃思ってたファンタジーそのまんまだわ
パルスのファルシがバルスでコクーンより断然いい

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なんか一本道臭いな

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一本道じゃね？
サブの豊富さと内容の濃さで一本道と思わせない希少なゲームだと思ってんだけど、ちと美化しすぎか

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吹き替えと日本語字幕選べないの？
最初はやはり現地の雰囲気味わいたいから字幕がいいなぁ

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敵でデカい蜘蛛は勘弁して欲しい、ＦＯ３のサソリですら鳥肌立ったのに

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どこをどうみたらこれが一本道に見えんだよｗ

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書き忘れ追加情報　その４

・プレイヤーが家を所有すれば配偶者も新居に引っ越してくる
・ドラゴン達は印と爪痕を各所に残すが、まれに建造物を破壊することもある
・ドラゴンにより行われる建造物の破壊はダイナミックなプレイ要素
・Todd Howard氏がメインストーリー終了後のフリープレイが可能であることを改めて明言
・The Elder Scrolls V: Skyrimは1つの物語を語る事にフォーカスしており、メインクエスト中に事態を変更可能な際には決断するポイントが用意されているが、全体としては1つの物語が描かれる
・代わりにサイドクエストは多くの分岐を持つ
・クリーチャーに変化する魔法が存在するかどうかについては、リリースが果たされるまで秘密にしておく予定
・酒場での喧嘩が用意されている
・PC版に64bit専用のプログラムは現在のところ用意されていない
・Mark/Recallスペルは登場しない
・アニメーションシステムは完全に刷新され、性別で違うアニメーションが適用される、動物の種もそれぞれに特定のアニメーションを有している
・生産システムの武器やアーマー作成において、グレードに分けられた特別な生産道具などは用意されておらず、“Smithing Bench”や“Forge”でこれを行う
・ドラゴンは複数のシャウト、爆撃、敵への掴みなど多くの攻撃方法を持つ
・剣やシールド、弓、魔法、ポーションを持つ敵はそれらの装備を全て利用しながら戦闘を行う
・コンパニオンは能力を持つがスキルツリーなどは存在しない

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追加情報その５

・アーマーシステムはOblivionに非常に似ており、上半身用のアーマーと下半身用のアーマー（CuirassとGreave）が統合されたが、デザインのトレードオフによって開発出来る量が増えたことから、数とバリエーションはこれまでよりも多くなった
・敵の種類とルート品の内容は“エンカウンターゾーン”をベースに決定され、プレイヤーの現在のレベルと比較して高低が選ばれる
・伝説的なアイテムや特別なアイテムのルートには新しいコンセプトを用意しており、多くの状況や地域に関わらずランダムで入手可能
・セットアイテムもランダムで登場
・Daedricアーティファクトなど、非常に強力な装備が存在する
・中装鎧は登場しない
・最もレアな装備としてドラゴンのアーマーが存在し、ライトとヘビーのバリエーションが存在する
・魔法効果の付与されたアーマーは常時効果が発揮され、ソウルジェムでの補充は必要無い
・各地にエンチャント用の装置が用意されている
・プレイヤーキャラクターのカスタマイズは各種族にヘアスタイル、あごひげ、傷跡、フェイスペイントが用意されている
・顔の作成システムは完全に作り直された
・各種族と性別には体型のカスタマイズも用意されており、軽量から重量級まで任意の状態を選択可能
・種族間の違いはこれまでと似たもので、異なるパッシブアビリティや能力が存在する
　例1：Khajiitは暗視能力を持つ
　例2：Orcはバーサーク能力を持つ
　例3：Redguardsはアドレナリンラッシュを持つ
・性別によるスキルと能力の差は無い
・種族間で移動速度に差は無く、移動速度はアーマーと装備によって決められる
・キャラクターの善/悪行はFalloutのカルマやOblivionなどと同様に数値は提供しないが、内部では存在している
・今作のプレイヤーキャラクターは“喋る”、各種族と性別毎にボイスが用意されている

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追加情報その６

・Skyrim地方では王が遺体で発見され、内戦が激化している
・酒場はプレイヤーが多くの会話を立ち聞き出来ることから、クエストの開始や更なる情報の獲得など大きな役割を果たす
・プレイヤーは全てのPerkを100レベルまで上昇させることが可能だが、一度に全ての特典を得る事は出来ない
・Riverwoodと呼ばれる居留地がゲームに登場する（補足：トレーラーにも登場したプレイ初期に訪れる街で、Skyrim地方における帝国の前哨基地の役割を果たしている）
・それぞれの街がユニークな雰囲気を持っている
・風が水の流れに影響する
・SkyrimにはDunmer（黒い肌のElf）達の街が存在する
・Skyrimで最も巨大な街はHaafingar（補足：Skyrim北部に位置する街でSolitudeとも呼ばれる）
これまでのシリーズでも重要な役割を担った“Dwemer遺跡”が登場する
・天候エフェクトはゲーム性の一部
・Nordの各派閥にはカラーバリエーションや儀式といった多くの特徴が用意されている
・弓を射る際には呼吸を止めてAIM精度を強化することが可能
・敵が上を歩くとフリーズする氷の罠が登場する
・“Circle of Protection”魔法はプレイヤーに近づく敵を押し戻す
・“Detect Life”はプレイヤーの周辺に存在する生命体を知覚する
・“Fury”は敵をバーサク化させ互いに戦わせる
・プレイヤーは材木を切りだしてお金を得たり、武器をクラフトする事ができる。
・ゲームの中で最も高い山にも登る事ができる。しかし高度が増すほど降雪が激しくなる。
・コピペではなく全て異なる150個の地下ダンジョン。
・300冊の書物を全て収集する事ができる。
・Perkは全部で280個収録。
・敵との距離によって盾の高さを判断するなど、近接戦闘は非常に現実的。
・キャラクターやモンスターに対して、戦うか逃げるかの選択を強要する魔法がある。

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どう見てもルート一本に見える

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追加情報その７

・Speechcraftの会話ホイール（ミニゲーム）は廃止、Falloutタイトルのようなスキルチェックが提供される
・弓、杖、ツーハンドソードでバッシュとブロックが可能
・生態学はそれぞれが相互に作用しており、例えば狐はウサギを探すだろう
・ハイレベルなドラゴンシャウトに“Storm Call”が登場、天から雷撃を落とす
・このゲームの全てを見るには300時間が必要とされる
・“Whiterun”の街は緑と茶色のツンドラに囲まれる
・マンモスは群れで移動し、通常ジャイアントと行動を共にする
・1頭のマンモスを攻撃すれば群れの全てがプレイヤーを襲うだろう
・ドラゴンとの戦闘では他のドラゴンがサポートする場合がまれにある
・全てのドラゴンが“火”のドラゴンとは限らず、他のタイプが存在する
・ボスクラスの敵として“Draugr Overlor”が登場（DraugrはSkyrimに登場するアンデッド）
・“Ward”スペルはシールド的な役割を果たし、物理的な盾の代わりとなる
・ゲームに登場する生産システムはEnchantment、Alchemy、Smithing
・新ドラゴンシャウト“Yol Toor”：ファイアーブレス
・新ドラゴンシャウト“Iiz Slen”：氷の結晶（を放つ？）
・新ドラゴンシャウト“Strun Bah Qo”：雷の嵐を引き起こす
・新スペルにCircle of ProtectionとChain Lightningが登場
・Dual weildingの種類：武器/シールド、武器/トーチ（トーチが武器として登場）、武器/武器、スペル/武器、スペル/スペル、両手持ち武器
・Dual weildingをスペル/スペルで利用する場合パワーが2倍になるがMagickaの消費量も2倍に
・Dual weildingでファイアースペルを利用すると溶岩の様な魔法に変化する
・PerkにはバトルアックスにDoTダメージを追加するBuffが存在する
・“bow-and-arrow”Perkにはスローモーション効果を引き起こすバレットタイム的なPerkが用意されている
・ドラゴン戦はスクリプト制御ではなく、十分に弱らせれば、任意に飛ぶ事が出来ずランダムに登場しなくなる
・クラフト材料として13種類の鉱石が登場する
・多くの声優によって演じられたダイアログは6万行
・鍵として機能する“金色の爪”など、Morrowindに存在した装備可能な武器では無いアイテムが復活
・前作ではMODはPC版のみだったが、PS3、XBOX360でも使えるように開発

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最大の売りが一本道を廃した自由度なんだけど

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基本は一本道でしょ、マルチエンドやネトゲじゃないんだから
オープンワールドの中でやれる事の多さ・密度の濃さが他のRPGより天と地程の差があるだけで

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確かに美化し過ぎの嫌いはあるわな
でもその濃密さが半端ないから没入感もすごいよな

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とりあえずPC一択だから11/11か
MODが出揃ってくると俄然楽しくなるからな
今年の年末はこれで乗り切れる

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でもオブリの楽しみ方はMO…
言っちゃだめか

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[YouTubeで再生]
ちょっと微妙なドラゴン戦

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コピペダンジョンが無いことにひと安心。
コンシュマーでMODって前々からある話だけど、信じていいんだろか

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メインは一本道だろ、だけどそれを感じさせない膨大な世界とクエスト
ギルドを介しての正式なクエストとかお使い程度の村人の頼みごと
嫌ならその依頼人ブッタ斬って金品ＧＥＴでＯＫ、思いつく事するゲームだよ
ＭＯＤで１０年遊べるんじゃない？

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